※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。当サイトは石材店・霊園の公式サイトではありません。費用は一般的な目安で、地域・霊園・石材店によって大きく異なります。内容は2026年11月時点のものです。実際の金額は必ず見積もりでご確認ください。


墓石の値段の相場はいくら?お墓を建てる費用の内訳と、見積もりで比べるポイント


日本の霊園に並ぶ墓石※画像はイメージです


「お墓を建てたいけれど、全部でいくらかかるのかわからない」「石材店の見積もりが高いのか安いのか判断できない」。お墓は何度も買うものではないので、相場がつかみにくいものです。


この記事では、お墓を建てるときにかかる費用の内訳と目安、墓石の値段が変わる理由、費用を抑えるコツ、見積もりで確認したいポイントをまとめました。あわせて、複数の石材店から無料で見積もりを取り寄せられるサービスも紹介します。


この記事のポイント

  • お墓を建てる費用は「墓石代」「永代使用料」「年間管理料」の3つで考える
  • 墓石代(石材・加工・工事)は100万〜200万円程度が一つの目安。石の種類・大きさ・デザインで大きく変わる
  • 永代使用料は霊園の場所で差が大きく、都市部ほど高くなりやすい
  • 石材店によって得意な石や仕入れが違うため、同じ条件で複数社の見積もりを比べるのが基本

▶ 複数の石材店から墓石の見積もりを取り寄せる(無料)


お墓を建てる費用の内訳

費用内容目安
墓石代石材の代金、加工・文字彫刻、基礎工事・据え付け工事100万〜200万円程度が多い
永代使用料お墓を建てる区画を使う権利の費用(土地を買うわけではない)地域・立地・区画の広さで数十万〜数百万円と幅が大きい
年間管理料霊園の共用部分の清掃・管理などの費用年に数千円〜2万円程度が多い
開眼供養のお布施などお墓が完成したときの法要数万円程度が一般的

広告やチラシの「墓石〇〇万円」という金額には、工事費や彫刻代、永代使用料が含まれていないこともあります。総額でいくらになるのかを確認することが大切です。


墓石の値段が変わる5つの理由

要素値段への影響
石の種類・産地国産の石は高めで、外国産(中国・インドなど)は比較的手ごろなことが多い。同じ産地でも等級で差がある
石の量(大きさ)区画が広く、墓石が大きいほど石材の量が増えて高くなる
デザイン和型・洋型・デザイン墓など。加工が複雑なほど高くなりやすい
付属品外柵・灯籠・花立て・墓誌などを付けるかどうか
工事の条件基礎工事の内容、重機が入れるか、階段の多い場所かなど

お墓を建てるまでの流れ

順番やること
1家族で予算やお墓の場所、宗派の条件などを話し合う
2霊園・墓地を選び、区画の使用を申し込む(永代使用料を支払う)
3石材店に見積もりを依頼し、デザインや石の種類を決める(霊園によっては指定の石材店がある)
4契約・工事(完成まで2〜3か月程度かかることが多い)
5開眼供養・納骨

四十九日や一周忌などの納骨に合わせたい場合は、工事の期間を考えて早めに準備を始めましょう。


墓石の費用を抑えるコツ

  • 同じ条件で複数の石材店に見積もりを依頼する:石材店によって得意な石や仕入れ先が違い、見積もりに差が出やすい
  • 石の種類を見直す:見た目や耐久性の希望をふまえて、産地や等級の違う石も比べる
  • 墓石をシンプルなデザインにする、付属品を必要なものにしぼる
  • 区画の広さを見直す:区画が小さいと、永代使用料と石材の量の両方が下がる
  • 永代供養墓・樹木葬・納骨堂など、墓石を建てない供養も検討する

見積もりで確認したいポイント

  • 石材代・加工費・彫刻代・工事費が分けて書かれているか
  • 使う石の名前(品種)と産地が書かれているか
  • 基礎工事の内容(基礎の範囲やコンクリートの厚さなど)
  • 追加の彫刻(戒名など)や、将来の納骨のときにかかる費用
  • 工事後の保証やアフターサービスの内容

見積書の書き方は石材店ごとに違うため、項目をそろえて比べると違いがわかりやすくなります。


複数の石材店からまとめて見積もりを取れるサービス

「近くの石材店を1社ずつ探して連絡するのは大変」という方は、一度の入力で複数の石材店に見積もりを依頼できる一括見積もりサービスを使う方法があります。ここでは、全国の石材店に対応した一括見積もりサービスの内容を、運営元の案内からまとめました(2026年11月5日確認)。

項目内容
できること全国の石材店から、墓石の見積もりをまとめて取り寄せられる
料金一括見積もりの利用は無料
運営実績サイト開設から10年近く運営されている
向いている人墓石の購入、墓じまいなどを検討している人

運営元も、石材店によって得意・不得意があり見積もりに差が出やすいため、複数社に同じ要望を出して比べることをすすめています。

▶ 墓石の一括見積もり(無料)を見る


よくある質問

Q. 墓石だけ先に決めて、霊園は後から選べますか?

霊園によっては、工事できる石材店が決まっている「指定石材店制度」があります。先に霊園の条件を確認してから、石材店を選ぶのが確実です。

Q. 生前にお墓を建てることはできますか?

できます。生前に建てるお墓は「寿陵(じゅりょう)」と呼ばれ、家族と相談しながら自分の希望で選べます。

Q. 今あるお墓を片付けて、新しい場所に建て直す場合は?

今のお墓の墓じまい(撤去・改葬)と、新しいお墓の費用の両方がかかります。墓じまいの費用は墓じまいの費用はいくら?相場の内訳と手続きの流れで解説しています。


まとめ

お墓を建てる費用は、墓石代・永代使用料・年間管理料の3つで考えます。墓石代は石の種類や大きさ、デザインで大きく変わり、石材店によっても見積もりに差が出ます。総額と内訳を確認しながら、同じ条件で複数社の見積もりを比べてみてください。

▶ 墓石の見積もりをまとめて比べる(無料)


暮らしの比較ナビ